KATO (2022年8-12月)

10-1727 特別企画品 58654+50系 「SL人吉」 4両セット 生産予定表‣ ¥27,830
10-1728 50系 700番代 「SL人吉」 3両セット 生産予定表‣ ¥10,780
2028-2 8620 (58654 「SL人吉」) 生産予定表‣ ¥17,050

「SL人吉」は熊本~人吉間を結ぶ蒸気機関車牽引の臨時快速列車で、8620形58654号機と専用客車である50系700番代によって運行されています。機関車、客車とも黒い車体に華やかな装飾が施された姿が特徴で、JR九州の人気観光列車のひとつです。現在は肥薩線の一部が不通のため、令和3年(2021)5月から鹿児島本線熊本~鳥栖間での運行を行っているほか、客車はDE10と組み合わせた臨時列車としても活躍しています。

JR九州を代表するSL観光列車がNゲージに新登場です。58654号機単品と客車3両セットのほか、特別企画品として特別なスリーブに収められた機関車+客車のセットも同時発売いたします。
JR九州で活躍する新幹線や特急形電車と合わせてお楽しみいただけます。


7011-4 DE10 JR九州仕様 生産予定表‣ ¥7,920

10-954 E531系 赤電タイプ 5両セット (ホビーセンターカトー製品) ¥18,700

2021年11月、JR東日本水戸支社勝田車両センター60周年を記念して、E531系5両1編成(K451編成)を401系の「赤電」をイメージした塗色に変更されました。前面は小豆色(赤13号)とクリーム色(クリーム4号)に塗装、側面は小豆色の帯色のラッピングが施されています。

水戸を中心に北は常磐線原ノ町、西は水戸線小山までの運用で活躍中。また、上野東京ラインで品川まで入線実績があります。

E531系「赤電」は2023年3月頃まで活躍する予定です。

11-222 LED室内灯クリア E26系用 6両分入 ¥4,180
10-1609 E26系「カシオペア」 6両増結セット¥15,400
10-1608 E26系「カシオペア」 6両基本セット¥17,820

実車は「北斗星」の更なる上級列車に位置づけられる新しい寝台客車として平成11年(1999)7月に登場、列車名を「カシオペア」として上野~札幌間で運行開始しました。豪華寝台列車として長年活躍しましたが、北海道新幹線の函館開業を機に、平成28年(2016)3月に定期的な運用を終了し、現在は「カシオペア紀行」「カシオペアクルーズ」という団体専用列車として運行されています。

KATOは、上野発、北海道方面札幌行きの夜行列車として名を馳せた、E26系「カシオペア」を定期列車として活躍していた全盛期(2005~2012年頃)の仕様で製品化。お手持ちの機関車で再現いただけるように電気機関車用のヘッドマークを付属いたします。機関車とともに往時の雰囲気をお楽しみいただけます。


3065-2 EF510 500 カシオペア色 ¥7,700

JR貨物の赤いEF510-0番台は、省電力で高出力の新世代機関車として平成14年(2002)に誕生しました。「RED THUNDER」のロゴを側面に配し、長大な貨物列車の牽引して日本海縦貫線で活躍しています。
平成22年(2010)JR東日本は、寝台特急「北斗星」「カシオペア」牽引用として500番台15両を新製投入。久々の旅客用機関車登場ということで話題を呼びました。
田端運転所に配備された500番台は、北斗星色(青色の車体)13両と、カシオペア色(銀色の車体)を施した509号機と510号機の合計15両が新製配備され、寝台特急「北斗星」「カシオペア」を牽引して活躍しました。
特急運用を終え側面ロゴを外した500番台は、平成28年(2016)にJR貨物へ転籍。現在、貨物列車を牽引して活躍中です。


3076-1 ED79 シングルアームパンタグラフ ¥7,700

22-221-4 サウンドカード<スモールイングランド> ¥3,520
22-242-5 サウンドカード<165系> ¥3,520
22-205-1 サウンドカード<レールジョイント音> ¥3,080
10-016 スターターセット <北陸路の近郊電車> 521系 ¥20,900

521系はJR西日本で初めて新製した交直流近郊形車両です。平成18年(2006)に北陸本線などの一部直流化及び体質改善用として登場しました。北陸新幹線開業に伴い路線形態が変わりましたが、現在でも北陸地区近郊の輸送を担う主力車両です。
北陸地区の在来車と同様の青帯をまとい、交直流電車ならではの屋根上機器の多さや、転落防止幌を取り付けた顔立ちが特徴的です。4両、6両と繋いでラッシュ時の姿を再現可能で、別売の「ヘッドライト専用化基板」(ホビーセンターカトー扱い)を組み込むことでホームからの転落防止を目的とした中間連結先頭車の前照灯点灯状態を再現可能です。

521系3次形は、2013年以降に新造されたグループで、衝撃吸収構造を持つ運転台とそれまでとは異なるツリ目のライト配置が特徴です。全編成が金沢総合車両所に所属し、北陸本線の敦賀~金沢間で在来編成と共通で最大3編成併結の6両編成で運用されています。
平成27年(2015)北陸新幹線開業時に2編成がIRいしかわ鉄道に譲渡されたほか、あいの風とやま鉄道でも同じ外観の新造車が在籍しています。

●スターターセット <北陸路の近郊電車> 521系
北陸地域ではお馴染みの521系がフル編成でお楽しみいただけるスターターセットです。ステップアップで駅や信号機のストラクチャーを買い足して、運転の楽しみを広げましょう。


10-1689 特別企画品 813系200+300番代 6両セット (特別企画品) ¥24,420

博多・北九州地区を中心に活躍している813系はJR九州初のVVVFインバータ車両で、平成21年(2009)までに計255両が製造されました。製造年次によって細かい番代区分がされており、200番代は平成9~10年(1997~1998)に製造された同形式最大のグループです。300番代は3編成のみの少数派グループで、200番代との外観上の違いはUVカットのスモークのガラスが使用されていることが特徴です。
コンパクトな3両編成の運用から6両編成、9両編成まで線路条件や好みに応じた編成を再現可能です。
また、福岡と筑豊地区の中心都市直方とを結ぶ福北ゆたか線用の813系200番代は、銀の車体にブラックフェイスの色ちがいで活躍しています。

●スターターセット <九州の快速電車> 813系
現行仕様の813系と、運行に必要な車両・線路(ユニトラック)・制御機器(パワーパック)がひとまとめになったオールインワンセットです。ステップアップとして、813系を買い足しての長編成化や、同地域で活躍する787系・885系などとの併走もオススメです。

40-811 TV1 ユニトラム基本セット 生産予定表‣ ¥20,900

TOMIX (2020年月-2023年)

98470 JR 103-1200系通勤電車基本セット 22,660
98471 JR 103-1200系通勤電車増結セット 17,160

103系は1963年に登場した直流形通勤電車です。モデルチェンジを重ね1984年までの間に3447両が製造されました。

103系1200番代は営団地下鉄東西線の乗り入れ用として1970年に登場した車両で基本構造は先に登場していた千代田線乗り入れ用の1000番代と同様ですが、保安装置の違いなどから乗務員扉直後に戸袋窓があり、301系と編成を揃える関係でクモハ102形が製造されたりと、特有の姿となっています。

1972年以降に製造された増備車では側面窓の形状がユニットサッシとなりました。登場当時は灰色9号に黄色の帯を纏った車体色でしたが中央・総武緩行線に205系が投入されると、それと配色が似ており誤乗の恐れがあったことから、帯色を営団地下鉄東西線のラインカラーである水色に変更されました。

非冷房で登場した103系1200番代ですが、後年、AU712形分散クーラーを用いて、冷房改造が行われました。2003年に後継のE231系800番代に置き換えられ、引退しました。

98112 国鉄 キハ35-0・36形ディーゼルカー(首都圏色)セット 11,660
9465 国鉄ディーゼルカー キハ30-0形(首都圏色)(M) 7,920
9466 国鉄ディーゼルカー キハ30-0形(首都圏色)(T) 4,840
9467 国鉄ディーゼルカー キハ35-0形(首都圏色)(T) 4,290

キハ35系は国鉄の一般形ディーゼルカーで1961年に登場しました。片運転台でトイレ付がキハ35形、無しはキハ36形となりました。当初クリームと朱色のツートンカラーでしたが、1978年頃より首都圏色と呼ばれる朱色5号1色に順次変更されました


2248 国鉄 DD51-1000形ディーゼル機関車(九州仕様) 9,130

九州に配置されていたDD51形はナンバープレート部分がオレンジ色となっていたのが特徴でした。肥薩線や筑豊本線などで使用されましたが貨物・客車列車の減少により数を減らし、一部の車両のみがJRに引き継がれました 


98109 JR H100形ディーゼルカーセット 13,860 2023年1月

H100形は、JR東日本のGV-E400形をベースに製作された電気式ディーゼルカーで、キハ40形の置き換え用として登場しました。現在、主に函館本線、宗谷本線、室蘭本線で活躍しています。


98509 会津鉄道 AT-700・AT-750形セット 17,380

会津鉄道は福島県にある第三セクターの鉄道会社で、会津若松市の西若松駅から南会津町の会津高原尾瀬口駅間、57.4kmを運営しています。また西若松駅から会津若松駅間は、JR東日本の只見線に乗入れをしています。「AIZUマウントエクスプレス」は、JR東日本の会津若松駅(一部はJR喜多方駅)から東武鉄道の鬼怒川温泉駅まで運行されている快速列車です。

会津鉄道AT-700・AT-750形は2010年に製造されたディーゼルカーです。

車体は深みのある赤色を基調に、会津のマスコットキャラクターの「あかべぇ」が描かれ、車内は木目調のインテリアとリクライニングシートを備えています。


98799 国鉄 183-1000系特急電車基本セット 29,920
98800 国鉄 183-1000系特急電車増結セット 21,120

183系1000番代は老朽化の進行していた上越線のエル特急「とき」の181系や伊豆方面の特急「あまぎ」の157系を置き換え用として1974年に登場した直流特急電車です。

従来「とき」に使用していた181系について経年や雪害による故障が発生していたことから、同列車の置き換え用車両となる183系1000番代は従来の0番代と比較して耐寒耐雪性能が強化されました1982年11月の上越新幹線開業後、従来「とき」に使用されていた新潟運転所の183系1000番代のうち一部の車両は中央本線のエル特急「あずさ」へと活躍の場を移しました。

特急「あまぎ」および後継のエル特急「踊り子」で活躍していた田町電車区の183系1000番代は1985年に使用形式が185系へと統一されたことにより同地区では見られなくなりました。


98808 JR 筑豊本線客車列車(50系・冷房改造車)セット 23,500

筑豊本線で使用された50系客車は1990年代に冷房改造が施されており、側面の窓が一部埋められ、ベンチレーターが撤去されていたのが特徴でした。これらの冷房改造車は50系客車による定期普通列車の最晩年である2001年まで活躍しました。


98815 JR E1系上越新幹線(Max・新塗装)基本セット 28,380
98816 JR E1系上越新幹線(Max・新塗装)増結セット 25,080

E1系新幹線は1994年に登場した、Maxの愛称を持つ日本初の全車2階建て新幹線車両です。

2003年11月からは従来の塗装から大きく変更され、E2系などと同様のホワイトとダークブルーをまとい、その塗り分け線には朱鷺をイメージしたピンク色の帯を配しています。塗装変更後も上越新幹線にて長らく活躍をしましたが、2012年10月をもって運用を終了しました。

HO-741 私有貨車 クム1000形 2,750
HO-3140 JR 18D形コンテナ(3個入) 2,750
HO-9081 私有 クム1000・1001形貨車セット 5,500
HO-3251 ピギーバックトラックA(西濃運輸) 3,300
HO-3252 ピギーバックトラックB(久留米運送) 3,300
HO-3141 私有 UR4形コンテナ(日本石油輸送・3個入) 2,750
HO-3142 私有 U54A-30000形コンテナ(北海道西濃運輸・2個入)
HO-723 JR貨車 コキ104形(コンテナなし)2,750

MICROACE (2022年7月發佈)

A2082 801949 秩父鉄道 デキ303 青 9,900
A2083 801956 秩父鉄道 デキ302 水色 9,900

秩父鉄道では貨物列車牽引のために電気機関車を保有しています。デキ300形は1967年に製造された電気機関車です。それまでのデキ200形で採用された特殊な台車を一般的な軸ばね式台車に変更した車両で、車体形状はヒサシが無くなった事を除いてデキ200とほぼ同一です。3両製造され現在も活躍を続けています。2020年6月頃、デキ302は水色1色に塗り変えられ活躍しています。


A2077 140512 秩父鉄道 ヲキ100+ヲキフ100 鉱石貨物列車 10両セット【再生産】 17,800

秩父鉄道は現在も貨物列車が頻繁に運転される私鉄として知られ、特にヲキ100、ヲキフ100を20両連ねた1000t石灰石列車は有名です。ヲキ100、ヲキフ100は1956年から製造されたホッパー車で、秩父鉄道線内でのみ運用されます。初期に製造された車両はリベットで組み立てられていましたが、後期に製造された車両は溶接によって組み立てられています。


A3385 801925 都営浅草線5300形 5320F 8両セット 34,600

都営浅草線では開業以来5000形車両が活躍していましたが、冷房装置が無く老朽化が進行していたため1991年に後継の5300形が登場しました。アルミ合金製車体を採用し、先頭部は丸みをおびつつ傾斜のついた独特の形状です。スカートの連結器周辺にはアクセントとなる縁取りがつけられました。車体色はホワイトをベースに窓下にレッド、ブラウンの細い2本の帯を入れたものでイメージを一新しています。1997年度までに7次にわたって製造されたため、各グループごとに細かな差異が見られます。東京都シンボルマーク(
イチョウマーク)の移設、車椅子マークの移設などが行われましたが、中でも外観上最も目立つ変更点として1994年度に製造されたグループからは前面スカートが大型化された点が挙げられます。京成線、北総線、京急線に乗り入れ活躍していますが、近年後継車5500形の増備により数を減らしています。2022年7月現在、5320編成が唯一の活躍を続けています。


A6789 801901 新京成8800形「ふなっしー」トレインタイプ 6両セット 32,100

1986年、新京成電鉄では新型通勤車両の8800形を登場させました。関東地方では初めて架線電圧直流1500V用の本格的量産車両としてVVVFインバータ制御が採用されたのが特徴です。18m級片側3扉の車体は普通鋼製で、側面窓は一段下降式が採用されました。登場時はクリーム色の車体に茶帯の姿でした。2006年以降8両編成を6両編成に組み替え8両編成12本から6両編成16本となりました。2022年現在、全車ジェントルピンクとホワイトの塗装に変更され活躍しています。8814編成はふなっしー地上降臨10周年を祝し『ふなっしー』トレインとして車体各部にふなっしーのラッピング装飾がされ沿線での注目を集めています。新京成線松戸-京成津田沼間の他、日中には京成線千葉中央まで乗り入れています。


A7667 801987 伊豆急3000系 Y1編成「アロハ電車」4両セット 26,000

伊豆急では老朽化した8000系(元東急8000系)を置き換えるため、JR東日本より余剰となった千葉地区用209系2100番代を譲受け再改造した車両です。入線にあたり6両編成から4両編成へと短縮されました。外観は2100系登場時の塗装と同じように海側を赤系、山側を青系のラッピングをまとい、ウミガメやハイビスカス等、ハワイアンなイメージのデザインと沿線各地の特産品の柄が多数配置された特徴あるものです。スカートと前面帯の色も伊豆急下田方先頭車は赤、伊東方先頭車は青でデザインされています。2022年7月現在、Y1編成とY2編成の2本が存在し、それぞれ細部が異なったラッピングデザインで「アロハ電車」として活躍しています。

GREENMAX (2022年11月)

<50726>東急電鉄8500系(ありがとう8631編成)10両編成セット(動力付き)¥48,400.-
<50727>東急電鉄8500系(ありがとう8637編成)10両編成セット(動力付き)¥48,400.-

東急電鉄8500系は、地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、1975(昭和50)年に登場した車両です。8000系をベースとしており、製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。

2003(平成15)年からは田園都市線—半蔵門線—東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン) での直通運転に伴い、東武線内でも活躍を開始しました。近年は車端部に黄色テープが貼付されています。

8500系8631編成は2022(令和4)年4月から、「ありがとうハチゴープロジェクト」の一環として車両前面にオリジナルヘッドマークを掲出し、2022(令和4)年5月まで活躍しました。なお東急電鉄8500系は、2023(令和5)年1月をもって定期運行を終了する予定です。


<50071>東急電鉄8500系(シャボン玉・行先表示点灯)基本4両編成セット(動力付き)¥23,980.-
<50072>東急電鉄8500系(シャボン玉)増結用中間車6両セット(動力無し)¥25,520.-

東急電鉄8500系は、地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、1975(昭和50)年に登場した車両です。8000系をベースとしており、製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。
2003(平成15)年からは田園都市線—半蔵門線—東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン) での直通運転に伴い、東武線内でも活躍を開始しました。近年は車端部に黄色テープが貼付されています。
8637編成は、正面および側面に青帯を配し、シャボン玉の装飾を施した姿で活躍していました。


<50729>東急電鉄2020系(東急グループ100周年トレイン)基本4両編成セット(動力付き)¥26,400.-
<50730>東急電鉄2020系(東急グループ100周年トレイン)増結用中間車6両セット(動力無し)¥26,730.-

2022(令和4)年9月2日(金)に創立100周年を迎える東急グループでは、東急電鉄2020系による特別企画列車「東急グループ100周年トレイン」の運行を開始しました。
「東急グループ100周年トレイン」には、グループスローガンである「美しい時代へ」を念頭に、これまでの利用者への感謝と次の100年の成長に向けた想いを込めて制作した「東急100周年 ロゴマーク」のデザインをモチーフに、ラッピングが施されています。
東急電鉄2020系は、2018(平成30)年より運用を開始した田園都市線向けの通勤型車両です。VVVFインバータ制御、オールステンレス車体を採用し、車内には客室ドア上部へ車内案内表示器の設置のほか、座席上部・妻面上部へデジタルサイネージが設置されています。田園都市線から東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーラインまで直通運転を実施しており、他社線内でも活躍しています。


<50728>東急電鉄1000系(1010編成タイプ)8両編成セット(動力付き)¥41,250.-

東急電鉄1000系は地下鉄乗り入れ用の7000系の後継車として登場しました。1988(昭和63)年から1992(平成4)年にかけて、東横線用の8両固定編成が8本、東横線・目蒲線(現目黒線と多摩川線)兼用の4両固定編成が4本、池上線向けの3両固定編成が11本製造されました。 東横線用は8両編成で製造されましたが、目蒲線との共通予備車として4両+4両に分割できるグループも製造されました。これらの編成は目蒲線で運用される場合、4両編成に分割して活躍しました。 1010+1011編成の分割編成は、2003(平成15)年7月頃に編成を組替えて貫通8両編成となり、2008(平成20)年頃まで東横線で活躍しました。


<31651>東急電鉄1000系(1014編成・目蒲線)4両編成セット(動力付き)¥24,750.-

東急電鉄1000系は地下鉄乗り入れ用の7000系の後継車として登場しました。1988(昭和63)年から1992(平成4)年にかけて、東横線用の8両固定編成が8本、東横線・目蒲線(現目黒線と多摩川線)兼用の4両固定編成が4本、池上線向けの3両固定編成が11本製造されました。
東横線用は8両編成で製造されましたが、目蒲線との共通予備車として4両+4両に分割できるグループも製造されました。これらの編成は目蒲線で運用される場合、4両編成に分割して活躍しました。


<31652>東急電鉄1000系1500番台(1524編成)3両編成セット(動力付き)¥21,450.-

東急電鉄1000系は地下鉄乗り入れ用の7000系の後継車として登場しました。1988(昭和63)年から1992(平成4)年にかけて、東横線用の8両固定編成が8本、東横線・目蒲線(現目黒線と多摩川線)兼用の4両固定編成が4本、池上線向けの3両固定編成が11本製造されました。
東横線用は8両編成で製造されましたが、目蒲線との共通予備車として4両+4両に分割できるグループも製造されました。これらの編成は目蒲線で運用される場合、4両編成に分割して活躍しました。
2013(平成25)年3月に東横線と東京メトロ日比谷線との直通運転が休止されましたが、東横線向けの車両の一部編成は、3両編成化と各種改造工事を受けて池上線・多摩川線用に転用され、2014(平成26)年5月10日から営業運転を開始しました。
改造後は、7000系に準じた濃いグリーン、リーフグリーンにゴールドを加えた3色の車体カラー帯としたほか、戸袋部には三日月のマークをアクセントとして加えています。制御装置も交換され、パンタグラフもひし形1基からシングルアーム式2基に増設されています。


<50731>西武2000系初期車更新車(ありがとう2007編成・行先表示点灯) 8両編成セット(動力付き)¥41,360.-

西武2000系は1977(昭和52)年に登場しました。20m4扉車、前面貫通型、レモンイエローの塗装、傾斜のあるパノラミックウィンドウ、縦に並んで配置された標識灯など、当時の西武鉄道には見られなかった新しいデザインを採用した車両です。 側面方向幕がない姿で登場しましたが、1991(平成3)年に全車に取り付けられ、1996(平成8)年からはスカート取付け、パンタグラフのシングルアーム化、方向幕のLED化等の更新工事が行われ、現在も主力車両として活躍しています。 2015(平成27)年以降、6両編成を中心に廃車が発生し、数が減少しています。 2007編成は最後の8両固定編成として、新宿線を中心に2022(令和4)年4月まで活躍しました。2022(令和4)年3月29日からは「ありがとう2007F」と描かれたステッカーが両前面・側面に貼付されていました。


<31653>西武2000系初期車更新車(2409編成・行先表示点灯)増結用先頭車2両編成セット(動力無し)¥12,100.-

西武2000系は1977(昭和52)年に登場しました。20m4扉車、前面貫通型、レモンイエローの塗装、傾斜のあるパノラミックウィンドウ、縦に並んで配置された標識灯など、当時の西武鉄道には見られなかった新しいデザインを採用した車両です。 側面方向幕がない姿で登場しましたが、1991(平成3)年に全車に取り付けられ、1996(平成8)年からはスカート取付け、パンタグラフのシングルアーム化、方向幕のLED化等の更新工事が行われ、現在も主力車両として活躍しています。 2015(平成27)年以降、6両編成を中心に廃車が発生し、数が減少しています。

<31662>JR九州キハ200形(赤色・551+1551)2両編成セット(動力付き)¥14,960.-
<31663>JR九州キハ200形(赤色・13+1013+12+1012)4両編成セット(動力付き)¥25,300.-
<31660>JR九州キハ200形(なのはな・565+1565)基本2両編成セット(動力付き)¥15,620.-
<31661>JR九州キハ200形(なのはな・556+1556)増結2両編成セット(動力無し)¥12,870.-
<31654>名鉄1200系(リニューアル車・A編成・行先表示点灯)6両編成セット(動力付き)¥34,430.-
<31655>名鉄1200系(リニューアル車・B編成・行先表示点灯)6両編成セット(動力付き)¥34,430.-
<31658>国鉄クモユニ81形(大糸線色)1両単品(動力付き)¥10,450.-
<31659>国鉄クモユニ81形(大糸線色)1両単品(動力無し)¥7,370.-
<31657>名鉄1800系(新塗装・行先表示点灯)増結2両編成セット(動力無し)¥13,750.-
<31656>名鉄1800系(新塗装・行先表示点灯)基本2両編成セット(動力付き)¥16,830.-
<215>旧型国電52系(流電)飯田 4両編成セット¥4,620.-
<18512>クモユニ81形(クモニ83形100番代)1両ボディキット¥2,970.-
<7515>床下台車セット クモユニ81形(クモニ83形100番代)1両用(動力無し)¥2,970.-
<8524>動力台車枠・床下機器セット A-38(DT16/20+8596BМ)¥605.-

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